相場予想2020年9月22日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2670027800275002670027600
原油(単位ドル)38.0041.5039.0041.0038.50
天然ガス(単位ドル)2.5502.8502.7502.5502.800予想を11月限へ移行
金(単位ドル)1870.01940.01930.01870.01940.0トレンド転換
白金(単位ドル)855.0930.0920.0855.0930.0トレンド転換
大豆(単位セント)1000.01040.01015.01040.01005.0
コーン(単位セント)360.0385.0365.0380.0360.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27667267102778027148陰線
前日の予想レンジ2730028200

ダウは大幅下落。時間外取引は27667ドルで始まった。取引開始時間からは買いが入って、日本時間10時過ぎに27780ドルの高値を付けた。日本時間10時半を過ぎると売りに転じて、日本時間15時頃に27550ドル付近まで下落した。日本時間16時を過ぎると新型コロナウイルスの再拡大懸念から欧州株が下落したことを材料に下げ幅を拡大して、27170ドル付近まで下落した。下げが一服し、日本時間22時過ぎまで27170ドル付近での値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると、複数の大手銀行がマネーロンダリングを放置したと報道されたことで銀行株に売りが入ったほか、米最高裁判所の後継指名を巡って政治的混乱が高まる見通しを嫌気して売られて、24時過ぎに26710ドルの安値を付けた。日本時間25時前から買い戻しの動きが入り、取引終了時間まで上昇して27148ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果41.0438.8741.4839.81陰線
前日の予想レンジ40.0042.50

原油は下落。時間外取引は41.04ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間11時過ぎに41.48ドルの高値を付けた。上げが一服した後、日本時間14時前から売りが入って、17時過ぎに40.50ドル付近へ下落した。欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大で原油需要の先行き見通しの悪化したことが懸念材料となった。日本時間18時頃から22時頃までは40.50ドル付近での値動きとなったが、22時に立会時間が始まると、株価の下落やリビアが23日以降生産と輸出を再開する見通しであることを材料に売られて、節目の40.00ドルを割り込み、24時半過ぎに38.87ドルの安値を付けた。日本時間24時半を過ぎると買い戻しの動きが入り、取引終了時間まで上昇して39.81ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス10月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.0051.7942.0381.879陰線
前日の予想レンジ1.9002.200

天然ガスは大幅下落。時間外取引は下窓が開き2.005ドルで始まった。取引開始時間直後は買いが入って日本時間9時頃に2.038ドルの高値を付けた。日本時間9時半を過ぎるとじり安の展開となり16時頃に2.010ドル付近まで下落した。日本時間16時を過ぎに売りが入って、21時頃までは1.990ドル付近の値動きとなった。日本時間21時を過ぎると、ハリケーンの接近によりLNG輸出が減少するとの見方、天然ガス在庫が過去5年で最大まで増加していることを材料に強く売られて、24時頃に1.794ドルの安値を付けた。24時を過ぎると一旦買い戻しの動きが入ったが、25時頃から売り直されて、26時半頃に1.830ドル付近まで下落した。その後、1.830ドル付近の値動きとなったが、29時を過ぎると取引終了時間まで買われて、1.879ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1949.71882.01955.51912.4陰線
前日の予想レンジ1930.01975.0

金は大幅下落。時間外取引は1949.7ドルで始まった。取引開始時間からは買いが入って、日本時間10時半頃に1955.5ドルの高値を付けると、16時頃までは1950.0ドル付近から1955.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間16時を過ぎると、欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大で、ユーロ安ドル高が進んだことを材料に強く売られて、節目の1900.0ドルを割り込み、24時前に1882.0ドルの安値を付けた。日本時間24時を過ぎると安値拾いの買いが入って、取引終了時間まで上昇して1912.4ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果871.7920.7855.4942.5885.0陰線
前日の予想レンジ910.0960.0

白金は大幅下落。時間外取引は920.7ドルで始まった。取引開始時間からは買いが入って、日本時間10時半頃に942.5ドルの高値を付けた。その後、日本時間16時頃までは935.0ドル付近から941.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間16時を過ぎると、欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大で、ユーロ安ドル高が進んだこと、欧州での白金需要の先行き不安を材料に強く売られて、19時頃に920.0ドル付近まで下落した。一旦下げが一服し920.0ドル付近の値動きとなったが、日本時間21時頃から再度売られ、節目の900.0ドルを割り込んで、24時半頃に855.4.0ドルの安値を付けた。取引終了時間までは上昇して、885.0ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年以上から平年以下までまちまち。
気温:平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部の一部で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1037.71020.41045.01020.7陰線
前日の予想レンジ1010.01045.0

大豆は大幅下落。時間外取引は下窓が開いて1037.7セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間11時前に1045.0セントの高値を付けた。日本時間11時過ぎから16時頃までは1042.0セント付近の値動きとなったが、16時を過ぎるとやや値を下げて、1038.0セントから1040.0セント付近の値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると、株や金の値下がりを材料に利益確定売りが入って、23時半頃に1022.0セント付近まで下落した。買い戻しの動きは弱く、24時頃から取引終了時間まで売られて、1020.7セントとほぼ安値で取引を終了した。この日USDAは中国向け13.2万トン、パキスタン向け13.2万トン、仕向け地不明の17.1万トンの大口成約を発表したが影響は小さかった。なお、輸出検証高は131.0万トン(前週162.5万トン)だった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果376.2368.2378.2370.4陰線
前日の予想レンジ370.0385.0

コーンは下落。時間外取引は下窓が開いて376.2セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間13時頃に378.0セント付近まで上昇すると、16時頃まで378.0セント付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると売られて、20時半頃に375.0セント付近まで下落した。日本時間22時前までに376.0セント付近まで買い戻された。日本時間22時半に立会時間に入ると、金や株式の急落を受けてコーンにも利益確定売りが入り、日本時間26時頃に368.2セントの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて、370.4セントで取引を終了した。この日、USDAが発表した輸出検証高は前週の93.9万トンを下回る75.5万トンだった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。