相場予想2020年9月25日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2630027500272502630027350
原油(単位ドル)39.0041.5039.5041.5039.00
天然ガス(単位ドル)2.6702.9702.8202.9702.770トレンド転換
金(単位ドル)1840.01900.01890.01840.01900.0
白金(単位ドル)810.0880.0865.0810.0870.0
大豆(単位セント)980.01020.0995.01010.0990.0
コーン(単位セント)350.0370.0360.0370.0355.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26820265362709626816陰線
前日の予想レンジ2650027500

ダウは横ばい。時間外取引は26820ドルで始まった。取引開始時間から日本時間20時頃まで26700ドル付近から26880ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間20時を過ぎると売られて、22時半前に26536ドルの安値を付けた。新規失業保険申請数が、予想の84.0万件に対して87.0万件だったことは懸念材料となった。日本時間22時半に立会時間に入ると買いが入って、26時半頃に27096ドルの高値を付けた。FRBのパウエル議長の議会証言で金融緩和政策が継続されることが確認されたとの見方や、米議会民主党ベロシ下院議長の発言で景気対策へ期待が膨らんだこと、新規住宅販売戸数が予想の89.0万件を上回る101.1万件だったことなどが支援材料となった。上げが一服すると、売りが入って日本時間28時過ぎに26700ドル付近まで下落した。取引終了時間までは買い戻されて、26816ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果39.6239.1240.3740.18陽線
前日の予想レンジ38.0041.00

原油は5営業日ぶり上昇。時間外取引は39.62ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間8時半頃に39.12ドルの安値を付けた。日本時間9時半を過ぎると買い戻されて、18時頃まで39.50ドル付近での値動きとなった。日本時間18時を過ぎると買われて、20時頃に40.00ドル付近まで上昇した。日本時間21時を過ぎると株価の下落を材料に売られて、22時頃に39.60ドル付近まで下落する場面もあったが、22時過ぎから26時頃までは39.90ドル付近の値動きとなった。日本時間26時過ぎから株価の反発やドル高の一服を材料に買いが入って、27時過ぎに40.37ドルの高値を付けると、取引終了時間まで40.20ドル付近の値動きとなり40.18ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.8162.7742.9282.864陽線
前日の予想レンジ2.5502.950

天然ガスは上昇。時間外取引は2.816ドルで始まった。取引開始時間から日本時間13時頃までは2.815ドル付近での小幅な値動きとなった。日本時間13時半過ぎに買いが入って、15時頃に2.890ドル付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間15時を過ぎると売りに転じ、日本時間19時頃に2.810ドル付近まで下落した。日本時間19時を過ぎると2.830ドル付近での値動きとなったが、22時半頃から売られて23時頃に2.774ドルの安値を付けた。日本時間23時を過ぎると買われて、27時頃に2.928ドルの高値を付けた。この日、EIA発表の天然ガス在庫統計が、予想の76Bcf増を下回る66Bcf増だったことに加えて、ガス生産量の減少と輸出の増加が支援材料となった。日本時間27時を過ぎると売られて、29時頃に2.870ドル付近まで下落すると、以後は2.870ドル付近での値動きとなり、2.864ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1863.61848.51877.01867.5陽線
前日の予想レンジ1830.01900.0

金は4営業日ぶりの上昇。時間外取引は1863.6ドルで始まった。取引開始時間からは売られて日本時間8時過ぎに1855.0ドル付近まで下落したが、8時半頃から買われて、10時過ぎに1867.0ドル付近まで上昇した。日本時間10時半を過ぎると売りが入り、16時頃に1850.0ドル付近まで下落した。その後、日本時間22時半頃までは、1850.0付近から1860.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。およそ2か月ぶりの安値となったが、日本時間23時頃からパウエルFRB議長の議会証言でFRBが今後も金融緩和政策を継続するとの見方が広がったことから買いが入って、27時頃に1877.0ドルの高値を付けた。上げが一服して、日本時間28時頃に1862.0ドル付近まで下落したが、28時半を過ぎると買い戻されて、29時以降は1870.0ドル付近の値動きとなり、1867.5ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果830.1821.8853.3849.4陽線
前日の予想レンジ820.0880.0

白金は4営業日ぶりの上昇。時間外取引は830.1ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間10時頃に845.0ドル付近まで上昇すると、13時頃までは842.0ドル付近での値動きとなった。日本時間13時を過ぎると売りが入って、14時頃に832.5ドル付近まで下落した。日本時間16時になると買われて、17時頃に842.0ドル付近まで上昇したが、19時を過ぎると売りに転じて、22時頃に827.5ドル付近まで下落した。日本時間23時頃からは金融緩和政策が継続するとの見方で金が上昇したことから再度買いに転じて、27時頃に853.3ドルの高値を付けた。上げが一服して、取引終了時間までは847.0ドル付近での値動きとなり、849.4ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北側を中心に雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北側を中心に雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1013.5997.21014.5998.7陰線
前日の予想レンジ1000.01035.0

大豆は4営業日連続の下落。時間外取引は1013.5セントで始まった。取引開始時間直後に高値を付けたが、その後は売りが入って、日本時間12時頃に1002.0セント付近まで下落した。その後、日本時間20時頃までは16時頃に一時1007.0セントまで買われた他は、概ね1001.0セント付近から1005.0セント付近での値動きとなった。日本時間20時を過ぎると1005.0セント付近まで買い戻されたが、22時半に立会時間が始まった直後に売られて、997.2セントの安値を付けた。再度、買い戻されたが、日本時間23時半頃に1003.0セント付近で売られて、25時頃に997.0セント付近まで下落した。日本時間25時を過ぎると買われて、26時半頃に1004.0セント付近まで上昇したが、26時半から取引終了時間まで売られて998.7セントで取引を終了した。この日、UADA発表の輸出成約高は319.4万トンと好調だったことが支援材料となったが、大豆の単収がUSDAの予想を上回るとの報道や、利食い売りが懸念材料となり下落した。また、9月7日以来初めて大口成約が発表されなかった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果367.7362.7368.0363.2陰線
前日の予想レンジ360.0375.0

コーンは4営業日連続の下落。時間外取引は367.7セントで始まった。取引開始時間直後に高値を付けた後は売られて、日本時間10時半頃に365.0セント付近まで下落した。日本時間12時を過ぎるとじり安の展開となり、19時半頃に362.7セント付近まで下落した。日本時間19時半を過ぎると買い戻されて、22時半に立会時間が始まった後の23時過ぎに365.0セント付近まで上昇した。日本時間23時を過ぎから取引終了時間までは363.2セント付近から、364.7セント付近のレンジでの値動きとなり、363.2セントで取引を終了した。コーンベルトで収穫が順調に進んでいるとの報道が懸念材料となった。この日、USDA発表の輸出成約高は213.9万トンと好調だったが影響は小さかった。また大口成約は発表されなかった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。