相場予想2020年9月28日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2680027600275002700027600
原油(単位ドル)38.5041.5040.5039.0041.50トレンド転換
天然ガス(単位ドル)2.7002.9502.7502.9502.700
金(単位ドル)1840.01900.01890.01840.01900.0
白金(単位ドル)820.0880.0870.0820.0880.0
大豆(単位セント)980.01020.0998.01020.0990.0
コーン(単位セント)359.0375.0364.0375.0359.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26897265502723727169陽線
前日の予想レンジ2630027500

ダウは上昇。時間外取引は26897ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間14時頃に27000ドル付近まで上昇した。日本時間15時を過ぎると下げに転じて、20時頃に26550ドル付近まで下落した。欧米での新型コロナウイルスの感染再拡大による経済失速の見方が懸念材料となった。日本時間20時を過ぎると買いが入って、28時半頃に27237ドルの高値を付けた。アメリカの経済対策の成立に向けた交渉再開でムニューシン財務長官と、民主党のベロシ下院議長が合意したことが支援材料となった。以後は、取引終了時間まで売られ、27169ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果40.1839.7040.6340.03陰線
前日の予想レンジ39.0041.50

原油は下落。時間外取引は40.18ドルで始まった。取引開始時間からか買いが入って、日本時間12時頃に40.63ドルの高値を付けた。上げが一服し、40.50ドル付近の値動きとなったが、日本時間15時頃から売られて、40.25ドル付近まで下落したが、買い戻されて18時頃に40.60ドル付近まで上昇した。日本時間18時を過ぎると、世界各地で新型コロナウイルスの感染が拡大で原油の需要が減るとの見方や今後の産油量が増加すると見方を受けて、20時頃に39.70付近まで下落した。その後、日本時間26時頃までは39.80ドル付近から40.20ドル付近のレンジの値動きとなった。日本時間26時を過ぎると株高を受けた買いが入って、27時頃に40.30ドル付近まで上昇した。取引終了時間までは売られて40.03ドルで取引を終了した。この日ベーカー・ヒューズ社発表の原油採掘リグ稼働数は183基と前週比4基の増加となった。

天然ガス
天然ガス11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.8592.7902.9172.800陰線
前日の予想レンジ2.6702.970

天然ガスは下落。時間外取引は2.859ドルで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃まではじり安の展開となり、15時過ぎに2.840ドル付近まで下落したが、15時半頃から強く買われて18時頃に2.917ドルの高値を付けた。日本時間18時を過ぎると売られて、21時頃に2.800ドル付近まで下落した。やや買い戻されて23時頃に2.860ドル付近まで上昇したが、23時過ぎから取引終了時間まで売られて、2.800ドルで取引を終了した。今後2週間の天然ガス需要が従来予想より減少するとの見方による売りや利益確定売りが入った。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1868.51852.11875.11861.0陰線
前日の予想レンジ1840.01900.0

金は下落。時間外取引は1868.5ドルで始まった。取引開始時間から売られて、日本時間10時半頃に1862.5ドル付近まで下落した。日本時間10時半を過ぎると買いに転じて、16時半頃に1875.1ドルの高値を付けた。上げが一服後、日本時間18時半頃から売られて、20時頃に1852.1ドルの安値を付けた。新型コロナウイルスの感染再拡大やアメリカの景気刺激策が政治対立で進展していないことから換金売りが出たことが懸念材料となった。その後は景気刺激策について米議会で与野党が協議再開で合意したとの報道を材料に買い戻しが入る展開となり、27時頃に1865.0ドル付近まで上昇した。日本時間28時半頃からは売られて、1861.0ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果840.6834.9864.7848.9陽線
前日の予想レンジ810.0880.0

白金は上昇。時間外取引は840.6ドルで始まった。取引開始時間から日本時間11時頃までは850.0ドル付近での値動きとなった。日本時間11時を過ぎると買いが入って、16時頃に864.7ドルの高値を付けた。日本時間16時を過ぎると売られて、20時頃に834.9ドルの安値を付けた。新型コロナウイルスの感染再拡大で換金売りが入った。買い戻されたが、21時頃に849.0ドル付近で売り直されて、22時半頃に835.0ドル付近まで下落した。日本時間23時を過ぎると買い戻されて、24時前に855.0ドル付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間25時半頃に841.8ドル付近まで売られた。その後、金と株の上昇を受けて再度買い戻されたが、日本時間28時半頃に853.0ドルで売られて、848.9ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果999.4995.21007.71001.2陽線
前日の予想レンジ980.01020.0

大豆は上昇。時間外取引は999.4セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間10時頃に1003.0セント付近まで上昇した。日本時間10時を過ぎると売られて、11時頃に998.0セント付近まで下落した後は、16時頃まで998.0セント付近から1001.0セント付近での値動きとなった。日本時間16時頃から買われて、16時半頃に1003.0セント付近まで上昇した。上げが一服して、20時頃までは1001.0セント付近から1003.0セント付近のレンジでの値動きとなった後、20時を過ぎると売られて、21時頃に995.2セントの安値を付けた。続いていた中国からの成約が絶えたことや収穫の進展による換金売り(ハーベストプレッシャー)への警戒が懸念材料になった。日本時間21時を過ぎると安値拾いの買いが入り、24時頃に1007.7セントの高値を付けた。その後は利益確定売りが入って1005.0セント付近の値動きとなり、更に取引終了間際に売られて1001.2セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果363.7363.7367.2364.9陽線
前日の予想レンジ350.0370.0

コーンは上昇。時間外取引は363.7セントで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは364.0セント付近から365.0セント付近での小幅な値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入って、18時頃に367.2セントの高値を付けた。日本時間18時を過ぎからは売られて、22時前に364.0セントまで下落した。コーンの収穫進展による換金売り(ハーベストプレッシャー)が入った。日本時間22時半に立会時間に入ると、24時頃に367.2セント付近まで再度上昇した。上値は重く、366.0セント付近から367.0セント付近での小幅な値動きとなった。取引終了時間間際に売られて、364.9セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。