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テクニカル指標
technical_indicator

2019/09/09

デルタ(Delta)

 

概要

先物オプション取引で使用されるテクニカル指標で、原資産が1円動いた時のオプションへの影響を示す指標です。

仮にデルタの値が、0.50で日経平均先物オプション取引をすることを考えます。日経平均が100円動いた場合には、オプションの価格が50円(=100円×0.50)変動します。コールオプションは正のデルタ値となり、プットオプションは負のデルタ値で表します。

計算方法

日経平均先物オプションの例の場合、δは以下の計算式で計算されます。より簡単には横軸に原資産の価格、縦軸にオプション料を取ったグラフの傾きがδとなります。

$$ \rm{} オプション価格の変化(\delta)=日経平均の変化 \times \delta $$
デルタを使った予想(オプション取引)
  • コールオプションの場合
    • $$0< \delta < 1$$
  • プットオプションの場合
    • $$-1< \delta < 0$$
  • アット・ザ・マネー(原資産価格=行使価格の場合)
    • $$|\delta| \sim 0.5$$
  • イン・ザ・マネー(原資産価格>コールオプション行使価格の場合あるいは原資産価格<プットオプションの行使価格の場合でオプション行使で利益が出る場合)
    • $$0.8 < |\delta| < 1.0$$
  • アウト・ザ・マネー(原資産価格<コールオプション行使価格の場合あるいは原資産価格>プットオプションの行使価格の場合でオプション行使で損失が出る場合)
    • $$0 < |\delta| < 0.2$$
注意点

デルタは影響を計算するために使う指標なので、それだけでは取引タイミングを教えてはくれないので、他の指標を併用してタイミングを決める必要があります。


※このHPページで紹介しているテクニカル指標を使った取引ルールや売買シグナルの見方は一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。


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