相場分析2020年1月20日-1月24日

 

来週の経済指標カレンダー

重要な指標

先週の主な経済指標の結果
曜日    経済指標       予想      結果      
火曜日アメリカコアCPI2.3%増2.3%増
アメリカ消費者物価指数2.3%増2.3%増
API原油在庫110万バレル増
APIガソリン在庫320万バレル増
API留出油在庫680万バレル増
APIクッシング原油在庫6万バレル減
水曜日アメリカ生産者物価指数0.2%増0.1%増
EIA原油在庫80万バレル減254万バレル減
EIAガソリン在庫667万バレル増
EIA留出油在庫817万バレル増
EIAクッシング在庫34万バレル増
木曜日アメリカ小売売上高0.3%増0.3%増
アメリカ新規失業保険申請数21.6万件20.4万件
EIA天然ガス在庫-94~-95B-109B
金曜日アメリカ建築許可件数138.0万戸160.8万戸
アメリカJOLT求職723.3万680.0万
べーカー・ヒューズ原油採掘リグ稼働数659基(前週)673基

株式指数

ダウ

[今週の相場まとめ]

月曜日は米中間の通商協議の合意やアメリカが中国の為替操作国認定を取り消すとの報道が支援材料となり上昇した。火曜日は米中の通商協議の合意期待から買いが入ったが、アメリカが対中関税を大統領選挙まで維持するとの報道が懸念材料となって上げ幅を削った。水曜日は米中の通商協議の合意署名を翌日に控えて合意への期待感から上昇した。木曜日はこの日発表された企業決算が好調だったことや新規失業保険申請数が予想の21.6万件を下回る20.4万件と好調だったことが支援材料となって約200ドル上昇した。金曜日はアメリカの住宅着工件数が160.8万戸と13年ぶりの高水準となったことで景気の先行きへの楽観的な見方が支援材料となったが、連日の上げによる高値警戒感や週末を控えて小幅上昇となった。

[来週の見通し]

米中通商協議の第1弾の合意は終了したため、米中の貿易摩擦は材料が出尽くし、アメリカ・カナダ・メキシコの間の新しい通商協定の話題や発表中の第4四半期の企業決算の発表が次の材料となると考えている。すでに金融大手の決算発表が行われているが、現時点ではおおむね好調だった。今週は21日IBM、22日ジョンソン・エンド・ジョンソン、23日インテル、P&G、24日アメックスなどの決算発表が予定されている。

[テクニカル分析]

今週は買いトレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル指標予測一覧月   火   水   木   金   的中率(%) 次の日  順位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ100上げ
SMA上げ上げ上げ上げ上げ100上げ1
EMA上げ上げ上げ上げ上げ100上げ2
AO上げ上げ上げ上げ上げ100上げ3
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ100上げ4
ドンチャン上げ上げ上げ上げ上げ100上げ
先週未使用
MACD上げ上げ上げ上げ上げ100上げ
アルーン上げ上げ上げ下げ上げ100上げ
パラボリック上げ下げ下げ下げ上げ100上げ
ROC上げ上げ上げ上げ上げ100上げ5
実際上げ上げ上げ上げ下げ
オシレータ
CCI上げ上げ上げ40上げ
RSI6262616467
ストキャステクス(%K, %D)83,7585,8381,8686,9092,99

強い上げトレンドが続いている。今週はドンチャンとROCを入れ替える。ストキャスティクスが過熱感を示している。

エネルギー

原油

[今週の相場まとめ]

月曜日は中東情勢の鎮静化や原油在庫の積み上がり懸念から売りが入って下落した。火曜日は米中間の通商協議の合意期待から買いが入ったが、取引終了前に発表されたAPIの原油統計が原油在庫110万バレル増、ガソリン在庫320万バレル増、留出油在庫680万バレル増、クッシング原油在庫6万バレル減だった。水曜日に発表されたEIA原油在庫統計は原油在庫254万バレル減、ガソリン在庫667万バレル増、留出油在庫817万バレル増、クッシング原油在庫34万バレル増だった。発表直後から石油製品の在庫が増えたことを材料に下落したが、米中の通商協議の合意期待が支援材料となって下げ幅を削った。木曜日は米中の通商協議の合意が成立したことやアメリカ・メキシコ・カナダの間の新しい貿易協定の実施法案をアメリカ上院が可決したことが支援材料となって上昇した。金曜日はアメリカの株高や米中の通商合意による原油需要の拡大への楽観的な見方が支援材料となり上昇した。この日発表のベーカー・ヒューズ社発表の原油採掘リグ稼働数は673基(前週比+14基)だった。

[来週の見通し]

15日に米中間の通商協議の第1弾の合意署名が成立し、米中両国の経済の先行きの見通しに楽観論が広がっていることや株式市場が高値を更新していることが支援材料となると考えている。今週は20日がアメリカの祝日のためEIAの原油在庫統計は日本時間1月23日25時00分に発表される。石油製品の在庫の積みあがりが続いておりこの傾向が続くのかには注目したい。

[テクニカル分析]

今週は売りトレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル指標予測一覧月   火   水   木   金   的中率(%) 次の日   順位 
総合下げ下げ下げ下げ下げ40下げ
アルーン下げ下げ下げ下げ下げ40下げ1
パラボリック下げ下げ下げ下げ下げ40下げ2
ドンチャン下げ下げ下げ下げ下げ40下げ3
ROC下げ下げ下げ下げ下げ40下げ4
MACD下げ下げ下げ下げ下げ40下げ
先週未使用
AO上げ上げ下げ下げ下げ40下げ
EMA上げ下げ下げ下げ下げ40下げ
一目均衡表上げ上げ方向感なし方向感なし方向感なし20方向感なし
SMA上げ下げ下げ下げ下げ40下げ5
実際下げ上げ下げ上げ上げ
オシレータ
CCI下げ下げ下げ
RSI3837353130
ストキャステクス(%K, %D)10,67,24,55,89,14

上げトレンド。今週はMACDとSMAを入れ替える。

天然ガス

[今週のまとめ]

月曜日は1月下旬の天気予報が従来予報より暖かくなり暖房用の需要が減少するとの見方が懸念材料となったって小幅下落した。火曜日は欧州時間に買いが入って上昇したが、最新の予報で1月下旬は暖かくなるとの予報が懸念材料となって小幅な下落となった。水曜日も引き続き平年より温暖な1月下旬の天気予報が懸念材料となり下落し、一時2.100ドルを割り込んだ。木曜日は発表されたEIAの天然ガス在庫が各社予想(94B減から95B減)に対して予想を上回る104Bの減少となり発表直後は買いが入ったが、天気予報が懸念材料となり終値も2.100ドルを割り込んで引けた。金曜日は天然ガスの生産量が記録的な水準となる中で1月下旬は暖かくなるとの予報を材料に売りが入って、2016年5月以来約3年ぶりに2.000ドルを割り込んだ。

[来週の見通し]

金曜日に発表された最新の天気予報では1月下旬の気温は従来予想より低下しない見込みとなっている。暖房用需要が減少する見通しから3年ぶりの安値となる中で下げ幅は小さく、上昇する材料には乏しいと考えるので、来週は小幅な値動きとなると予想する。日本時間1月23日23時30分に発表されるEIA天然ガス在庫統計で在庫の取り崩しが予想を上回るかに注目したい。

[テクニカル分析]

今週は売りトレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル指標予測一覧月   火   水   木   金   的中率(%) 次の日  順位
総合下げ下げ下げ下げ下げ100下げ
MACD上げ上げ上げ上げ上げ0下げ
SMA下げ下げ下げ下げ上げ100上げ1
EMA下げ下げ下げ下げ下げ100下げ2
AO下げ下げ下げ下げ下げ100下げ3
一目均衡表下げ下げ下げ下げ下げ100下げ4
先週未使用
アルーン下げ下げ上げ上げ下げ60下げ
パラボリック上げ上げ上げ上げ下げ20下げ
ROC下げ下げ下げ下げ下げ100下げ
ドンチャン下げ下げ下げ下げ下げ100下げ5
実際下げ下げ下げ下げ下げ
オシレータ
CCI上げ下げ下げ
RSI4236474324
ストキャステクス(%K, %D)45,6354,6150,5647,2327,3

下げトレンドが続いている。今週はMACDとドンチャンを入れ替え。

貴金属

[今週の相場まとめ]

月曜日は米中間の通商合意成立期待による株高が懸念材料となって下落したがドル安が下げ幅を削り約10ドル下落で引けた。火曜日は株高が懸念材料となったが、発表されたアメリカの消費者物価指数が予想の0.3%増に対し0.2%増にとどまったことが支援材料となって小幅下落で引けた。水曜日はアメリカ卸売物価指数が0.1%増と予想の0.2%増を下回った他、米中の通商協議の合意が成立してもアメリカの対中関税が今秋の大統領選挙まで維持される見方が支援材料となって約10ドル上昇した。木曜日は為替がドル高となったことが懸念材料となって下落した。金曜日はドル高が懸念材料となったが、アメリカの対中関税引き下げが今年秋となるとの見方を材料に買いが入って上昇した。

[来週の見通し]

アメリカの対中国関税撤廃の遅れにより米中間の貿易の先行きに不透明感があるとの見方が支援材料となると考えている。また、現在行われているアメリカ企業の第4四半期の決算発表の内容が、来週の材料となるのではないかと考えている。

[テクニカル分析]

今週は売りトレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル指標予測一覧月   火   水   木   金   的中率(%) 次の日   順位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ40下げ
ROC上げ上げ上げ上げ上げ40上げ2
MACD上げ上げ上げ上げ上げ40下げ3
アルーン上げ上げ上げ上げ上げ40下げ4
SMA上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
AO上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
先週未使用
パラボリック下げ下げ下げ下げ下げ60下げ1
ドンチャン上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
EMA上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ40上げ5
実際下げ下げ上げ下げ上げ
オシレータ
CCI
RSI8170696866
ストキャステクス(%K, %D)48,5142,3438,3135,4133,29

下げトレンドへ転換。SMAとパラボリック、AOと一目均衡表を入れ替え。

白金

[今週の相場まとめ]

月曜日はドル安が支援材料となり上昇したが、金が軟調となったことで下落した。火曜日は金の軟調が相場の重しとなったが、金が堅調に転じると白金も買われて約10ドル上昇した。水曜日は金の堅調が支援材料となり、40ドル近く上昇して終値が1000ドルを突破した。木曜日はドル高となったことが懸念材料となって売られ、約20ドル下落した。金曜日はドル高を懸念材料、金の堅調を支援材料として乱高下する場面もあったが、約20ドル上昇した。

[来週の見通し]

先週は週を通して金相場の堅調が支援材料となった。アメリカ企業の第4四半期決算の発表が続いおり、企業決算が良好な場合は株高が支援材料に、事前予想以下の場合には金高となることが支援材料となると考えられるので、白金相場は堅調に推移するのではないかと予想する。

[テクニカル分析]

来週は買いトレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル指標予測一覧月   火   水   木   金   的中率(%) 次の日   順位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ60上げ
アルーン上げ下げ下げ上げ上げ20上げ
SMA上げ上げ上げ上げ上げ60上げ1
EMA上げ上げ上げ上げ上げ60上げ2
ドンチャン上げ上げ上げ上げ上げ60上げ3
ROC上げ上げ上げ上げ上げ60上げ
先週未使用
パラボリック下げ下げ下げ上げ上げ40上げ
AO上げ上げ上げ上げ上げ60上げ4
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ60上げ
MACD上げ上げ上げ上げ上げ60上げ5
実際下げ上げ上げ下げ上げ
オシレータ
CCI上げ上げ上げ
RSI6864677466
ストキャステクス(%K, %D)48,6756,5566,7776,9778,60

上げトレンド。アルーンとMACD、ROCとAOを入れ替え。

穀物

来週天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部でみぞれ、南部で雨。今後の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:今後の気温は平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:南部でみぞれ。今後の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:今後の気温は平年を上回る見込み。

天気予報(ブラジル)
・ブラジル産地北部:マトグロッソ州、マトグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州
天気:降雨はなし。今後数日間は散発的な雨の見込み。
気温:平年以上の見込み。
・ブラジル産地南部:リオグランデ・ド・スル州、パラナ州
天気:散発的で弱い雨。その後は各地で散発的な弱い雨か降雨なしとなる見込み。
気温:まちまちの見込み。

天気予報(アルゼンチン)
・アルゼンチン産地北部:サンタ・フェ州、コルドバ州
天気:まとまった量の雨。今後はあっても散発的な雨となる見込み。
気温:今後は平年以上から平年以下とまちまち。
・アルゼンチン産地南部:ブエノスアイレス州、ラ・パンパ州
天気:降雨なしか散発的な雨。今後はあっても散発的な雨の見込み。
気温:平年以上から平年以下とまちまち。

大豆

[今週のまとめ]

月曜日はブラジルの大豆産地が降雨に恵まれているとの情報が懸念材料となって下落した。USDA発表の輸出検証高は113.6万トンと前週の103.6万トンを上回ったが影響は少なかった。火曜日は米中間の通商協議の署名期待が支援材料となって上昇した。水曜日は通商協議合意が成立しても中国がアメリカ産農産物を購入するかどうかは不透明との見方が懸念材料となって10セント以上下落した。木曜日は引き続き、中国の農産物輸入への懐疑的な見方が懸念材料となって下落した。この日、USDA発表の輸出成約高は71.1万トンと前週の35.8万トンを上回ったが影響は小さかった。金曜日はアルゼンチンの大豆作付面積が1750万haから1740万haへ下方修正されたことやコーン相場の上昇が支援材料となり上昇した。

[来週の見通し]

15日に米中間の通商協議の第1弾合意が成立したが、中国側は市場価格に基づき農産物を購入すると表明しており、アメリカ産農産物の購入増加見通しに不透明感が生じていることが相場の重しとなると考えている。また南米の大豆産地のうちブラジルでは比較的雨が多い天気となっているが、アルゼンチンの穀物取引所が乾燥のため今シーズンの大豆の作付面積見通しを10万ha引き下げている。乾燥が続くとの予報が出ているので南米の天気予報にも注意したい。なお20日が祝日のためUSDAは輸出検証高を21日、輸出成約高を24日に発表する。

[テクニカル分析]

来週は売りトレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル指標予測一覧月   火   水   木   金   的中率(%) 次の日   順位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ40下げ
パラボリック上げ上げ上げ下げ下げ40下げ4
ドンチャン上げ上げ上げ下げ下げ60下げ1
SMA上げ上げ上げ上げ上げ40上げ5
EMA上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
AO上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
先週未使用
ROC上げ下げ下げ下げ下げ40下げ
MACD上げ下げ下げ下げ下げ60下げ2
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
アルーン上げ上げ下げ下げ下げ60下げ3
実際下げ上げ下げ下げ上げ
オシレータ
CCI下げ下げ下げ
RSI7371656360
ストキャステクス(%K, %D)77,5063,5551,4853,5750,45

下げトレンドへ転換。EMAとMACD、AOとアルーンを入れ替え。

コーン

[今週のまとめ]

月曜日は米中間の通商協議合意が中国のアメリカ産農産物の購入を促すとの見方が支援材料となり上昇した。この日USDAが発表したコーンの輸出検証高は46.0万トンと前週の55.0万トンを下回った。火曜日は値幅が2.0セントと小幅な値動きとなり、ほぼ横ばいで引けた。水曜日は米中通商協議の署名期待から買いが入って上昇したが、大豆に連れ安となって下落した。木曜日は通商協議の合意は署名成立したが、中国が農産物を購入するかは不透明との見方が懸念材料となり約10セント下落した。この日USDA発表の輸出成約高は99.1万トンと前週の16.9万トンを上回ったが大きな影響はなかった。金曜日は序盤から買いが入る展開で、前日の下落分を取り戻した。

[来週の見通し]

先週、南米のブラジル南部のコーン産地では高温乾燥となっている。アルゼンチンではコーン産地に50mm程度の雨が降ったが、引き続き南米の天気には注意したい。米中の通商協議は成立したものの中国側はあくまで市場価格で購入を決めると表明しており、コーンの輸出増加に不透明感が生じていることが来週も懸念材料となると考えている。なお20日が祝日のためUSDAは輸出検証高を21日、輸出成約高を24日に発表する。

[テクニカル分析]

来週は売りトレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル指標予測一覧月   火   水   木   金   的中率(%) 次の日   順位 
総合下げ下げ下げ下げ下げ60下げ
アルーン下げ下げ下げ下げ下げ60下げ1
パラボリック下げ上げ上げ上げ下げ0下げ
ROC下げ下げ下げ下げ下げ60上げ2
MACD下げ下げ下げ下げ下げ60下げ3
EMA上げ上げ上げ上げ下げ40上げ4
先週未使用
SMA上げ上げ上げ上げ下げ40下げ
ドンチャン上げ上げ上げ上げ下げ20上げ
一目均衡表上げ上げ上げ上げ下げ20上げ
AO上げ上げ上げ上げ上げ40上げ5
実際上げ下げ下げ下げ上げ
オシレータ
CCI下げ
RSI5052504832
ストキャステクス(%K, %D)33,6553,8375,6877,6850,3

下げトレンド。予想に使う指標がAOとパラボリックが入れ替え。パラボリックの反応相場の動きが逆となったため。


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。