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週のまとめと来週の見通し
weekly_report

2021/11/20

週のまとめと来週の見通し(11月22日-11月28日)

 

来週の経済指標カレンダー

重要な指標

・11月22日
24時00分 アメリカ 中古住宅販売戸数(ダウ、金)
USDA輸出検証高(大豆、コーン)
・11月23日
29時30分 API原油在庫統計(原油)
・11月24日
22時30分 アメリカ コア耐久財受注(ダウ、金)
22時30分 アメリカ Q3国内総生産(ダウ、金)
22時30分 アメリカ 新規失業保険申請件数(ダウ、金)
24時00分 アメリカ 新築住宅販売戸数(ダウ、金)
24時30分 EIA原油在庫統計(原油)
26時00分 EIA天然ガス在庫統計(天然ガス)
27時00分 ベーカー・ヒューズ採掘リグ稼働数(原油、天然ガス)
・11月25日 アメリカは感謝祭の祝日
短縮取引、穀物市場は休場
・11月26日 アメリカは感謝祭後の金曜日
短縮取引
USDA輸出成約高(大豆、コーン)

新型コロナウイルス感染状況情報

・全世界(リンク先 ジョンズ・ホプキンス大学
・アメリカ国内(リンク先 ニューヨークタイムス

今週の主な経済指標の結果
曜日    経済指標       予想      結果      
月曜日中国 鉱工業生産+3.0%+3.5%
USDA輸出検証高(大豆)227.2万トン(前週)264.6万トン
USDA輸出検証高(コーン)61.9万トン(前週)56.3万トン
火曜日アメリカ 小売売上高+1.2%+1.7%
API原油在庫155万バレル増70万バレル増
APIガソリン在庫280万バレル減
API留出油在庫10万バレル増
水曜日アメリカ 建築許可件数163.8万件165.0万件
EIA原油在庫139万バレル増210万バレル減
EIAガソリン在庫70万バレル減
EIA留出油在庫82万バレル減
EIAクッシング在庫21万バレル増
EIA製油所稼働率86.7%(前週)87.9%
木曜日アメリカ 新規失業保険申請数26.0万件26.8万件
アメリカ フィラデルフィア連銀製造業景気指数24.039.0
EIA天然ガス在庫24Bcf増26Bcf増
USDA輸出成約高(大豆)122.4万トン(前週)128.9万トン
金曜日USDA輸出成約高(コーン)186.4万トン(前週)106.7万トン
べーカー・ヒューズ原油採掘リグ稼働数454基(前週)461基
べーカー・ヒューズ天然ガス採掘リグ稼働数102基(前週)102基

株式指数

ダウ

[今週の相場まとめ]

月曜日は欧州時間になると米バイデン政権のインフラ法案成立を好感して買われたが、NY時間になるとインフレ懸念が高まったことから売られて下落で引けた。火曜日は 小売売上高などの経済指標が好調なことが支援材料となって上昇したが、終盤に利食い売りが入って上げ幅を削った。水曜日は欧州時間からインフレ懸念の高まりや新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済の減速懸念を材料に売られた。木曜日は新型コロナウイルス感染拡大による経済減速懸念を材料に売られたが、ハイテク株や小売株を中心に買い戻されて下げ幅を削りほぼ横ばいで引けた。金曜日は世界で新型コロナウイルスの感染が拡大していることによる経済の減速懸念やFRBによる早期利上げ観測が乗したことを材料に売られた。

[来週の見通し]

欧州を中心に新型コロナウイルスの感染拡大でロックダウンが始まったことで世界経済の減速懸念が高まっている。アメリカ国内では好調な企業決算は支援材料だが、インフレ懸念の高まりと早期利上げ観測が懸念材料となっている。感謝祭前に次のFRB議長が指名される見込みであることやインフレや利上げに関する続報に注意したい。一方で、下院を通過した1.7兆ドルの大型支出法案の上院での採決を控えており、可決された場合には支援材料となると考えられるのでこちらの続報にも注意。来週は感謝祭の休日である木曜日と翌金曜日は短縮取引となる。

[テクニカル分析]

・RSI: 下げの余地あり
・ストキャスティクス:売りの過熱感
・ボリンジャーバンド:横ばい、レートは-2σ付近
・パラボリック:売り
・MACD:売り
・AO:売り
・ROC:売り
・アルーン:売り

トレンド転換、来週は下落トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ20下げ
AO上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
ROC上げ上げ上げ下げ下げ60下げ3
ドンチャン上げ上げ上げ下げ下げ60下げ4
EMA上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
パラボリック下げ下げ下げ下げ下げ80下げ1
今週未使用
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
MACD下げ下げ下げ下げ下げ80下げ2
アルーン上げ上げ上げ下げ下げ60下げ5
SMA上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
実際下げ上げ下げ下げ下げ
オシレータ
CCI下げ下げ下げ
RSI595969565141
ストキャス
ティクス
42,3937,3738,3927,422,2411,5

エネルギー

原油

[今週の相場まとめ]

月曜日は米バイデン政権が戦略備蓄の放出を行うとの観測から売られた。終盤ガソリン高を材料に買い戻されて横ばいとなった。火曜日も米戦略備蓄の放出観測が懸念材料となったが、終盤に買い戻されてほぼ横ばいだった。この日発表のAPIの週間在庫が原油在庫70万バレル増、ガソリン在庫280万バレル減、留出油在庫10万バレル増となったが大きな影響はなかった。水曜日は欧州で新型コロナウイルスが拡大していることで原油需要が後退するとの見方や米政権が各国の原油備蓄の放出やアメリカ国内ガソリン価格の抑制策を要請したことを材料に売られて大幅下落となった。この日のEIAの週間統計は原油在庫が210万バレル減、ガソリン在庫70万バレル減、留出油在庫82万バレル減、オクラホマ州クッシング原油在庫21万バレル減と、原油在庫が減少したが材料視されなかった。木曜日は米政権が具体的なガソリン高対策を取っていないことを材料に買い戻されて小幅上昇となった。金曜日はアメリカが戦略備蓄を大幅に放出するとの観測を材料に売られて大幅下落となった。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した原油採掘用リグ稼働数は461基と前週から7基の増加だった。

[来週の見通し]

新型コロナウイルスの感染拡大で世界経済が減速し原油需要が減退するとの見方、国内のガソリン高に対応するため各国が石油備蓄を放出するとの見方、アメリカが大量に戦略備蓄を放出するとの見方が懸念材料となっている。戦略備蓄放出についての続報には注意したい。来週は火曜日にAPIから週間在庫、水曜日にEIAから週間在庫が発表される。また感謝祭の休日である木曜日と翌金曜日は短縮取引となる。

[テクニカル分析]

・RSI:下げの余地あり
・ストキャスティクス:売りの過熱感
・ボリンジャーバンド:横ばい、レートは-2σ付近
・ROC:売り
・MACD:売り
・SMA:売り
・EMA:売り
・ドンチャン:売り

来週は下落トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合下げ下げ下げ下げ下げ80下げ
ROC下げ下げ下げ下げ下げ80下げ1
MACD下げ下げ下げ下げ上げ80上げ2
SMA下げ下げ下げ下げ下げ80下げ3
EMA下げ下げ下げ下げ下げ80下げ4
一目均衡表上げ上げ上げ下げ下げ20下げ
今週未使用
パラボリック上げ上げ上げ下げ下げ20下げ
アルーン上げ上げ上げ下げ下げ20下げ
AO上げ上げ上げ下げ下げ20下げ
ドンチャン下げ下げ下げ下げ下げ80下げ5
実際下げ下げ下げ上げ下げ
オシレータ
CCI
RSI414045363730
ストキャス
ティクス
41,3640,4037,3427,521,2211,5
天然ガス

[今週のまとめ]

月曜日は上窓が開いて始まり、NY時間直前から気温低下予報で暖房用需要が増加するとの見方を材料に買われた。火曜日は気温低下予報と欧州の天然ガス価格が上昇しているところ材料に買われた。水曜日は米国内の天然ガスの増加予想や天気予報が気温上昇に転じたことを材料に売られて大幅下落となった。木曜日は欧州時間後半から好調なLNG輸出を材料に買われたが、EIAの在庫統計が予想の24Bcf増に対して26Bcf増の弱気な結果となったことを材料に売られた。終盤買い戻されて横ばいで引けた。金曜日は気温の低下による暖房用需要の増加見込みや好調なLNG輸出を材料に強く買われて上昇し5.000ドル台を回復した。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した天然ガス採掘用リグ稼働数は102基と前週から横ばいだった。

[来週の見通し]

欧州の天然ガス価格が再び上昇に転じていることや米国内の気温の低下予報、好調なLNG輸出が続いていることが支援材料。一方で米国産天然ガス生産が増加していることが懸念材料となっているので天気予報に注意したい。来週は木曜日が感謝祭で祝日のためEIAの天然ガスの週間在庫は水曜日に発表される。また感謝祭の休日である木曜日と翌金曜日は短縮取引となる。

[テクニカル分析]

・RSI:下げの余地あり
・ストキャスティクス:下げの余地あり
・ボリンジャーバンド:売り、レートは-σ付近
・アルーン:売り
・MACD:売り
・パラボリック:売り
・SMA:売り
・ROC:売り

来週は下落トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合下げ下げ下げ下げ下げ20下げ
アルーン下げ下げ下げ下げ下げ20下げ1
MACD下げ下げ下げ下げ下げ20下げ2
パラボリック下げ下げ下げ下げ下げ20下げ3
SMA下げ上げ下げ下げ下げ20下げ4
EMA下げ下げ下げ下げ下げ20下げ
今週未使用
一目均衡表下げ下げ下げ下げ下げ20下げ
AO下げ下げ下げ下げ下げ20下げ
ドンチャン下げ下げ下げ下げ下げ20下げ
ROC下げ下げ下げ下げ下げ20下げ5
実際上げ上げ下げ上げ上げ
オシレータ
CCI
RSI333935373947
ストキャス
ティクス
17,422,2923,3827,1523,1823,38

貴金属

[今週の相場まとめ]

月曜日は非鉄相場の下落や米長期金利の上昇を材料にアジア時間から売られた。欧州時間になると買い戻されたが、NY時間後半になるとインフレ懸念の高まりから買われて下げ幅を削った。火曜日は欧州時間になるとインフレ懸念の高まりを材料に買われたが、NY時間になると米長期金利が上昇していることを材料に売られてマイナス圏に沈んだ。水曜日は欧州での新型コロナウイルスの感染拡大や株価の下落を材料に買いが入って上昇した。木曜日は高値警戒感から利食い売りが出て下落した。金曜日は欧州時間に貴金属相場の下落を材料に売られたが、欧州時間後半には買い戻された。NY時間になると早期利上げ観測の浮上で売られて下落で引けた。

[来週の見通し]

米企業の好調な企業決算発表が続き米長期金利が上昇していることが懸念材料になる状況が続いている。一方で米国のインフレ懸念が高まったことは支援材料であるものの、米FRBが早期利上げを行うとの観測が浮上している。来週公表のFOMCの要旨などで利上げについての続報があるかに注目したい。来週は感謝祭の休日である木曜日と翌金曜日は短縮取引となる。

[テクニカル分析]

・RSI:上げの余地あり
・ストキャスティクス:上げの余地あり
・ボリンジャーバンド:買い、レートは中央付近
・AO:買い
・一目均衡表:買い
・SMA:買い
・EMA:買い
・アルーン:買い

来週は上昇トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
AO上げ上げ上げ上げ上げ20上げ1
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ20上げ2
EMA上げ上げ上げ上げ上げ20上げ3
SMA上げ上げ上げ上げ上げ20上げ4
MACD上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
今週未使用
ドンチャン上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
ROC上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
パラボリック上げ上げ上げ上げ下げ20上げ
アルーン上げ上げ上げ下げ上げ20上げ5
実際下げ下げ上げ下げ下げ
オシレータ
CCI上げ
RSI677366697265
ストキャス
ティクス
90,9694,9388,7787,9082,7974,51
白金

[今週の相場まとめ]

月曜日はアジア時間から非鉄相場の下落を材料に売られた。アジア時間後半になると中国の経済資料が好調だったことを材料に買い戻されて、NY時間になると買いが加速した。NY時間後半は利食い売りが入って上げ幅を削った。火曜日は金の下落や白金の高値警戒感を材料に売られた。水曜日は欧州時間の初めに金の上昇を材料に買われたが、新型コロナウイルスの感染拡大で白金の工業用需要が減少するとの見方から売られた。NY時間になるともみ合いとなり小幅下落で引けた。木曜日は新型コロナウイルスの感染拡大による工業用需要の減少懸念から売られて下落した。金曜日も引き続き工業用需要の減少懸念から売られた。

[来週の見通し]

インフレ懸念や新型コロナウイルスの感染拡大による金の上昇が支援材料となっているが、工業用(自動車用)需要の減少懸念が強く下落が続いている。欧州の一部ではロックダウンを再開しており、来週もこの流れが続くのではと思われる。来週は感謝祭の休日である木曜日と翌金曜日は短縮取引となる。

[テクニカル分析]

・RSI:下げの余地あり
・ストキャスティクス:下げの余地あり
・ボリンジャーバンド:横ばい、レートは中央付近
・ドンチャン:売り
・パラボリック:売り
・MACD:売り
・アルーン:売り
・ROC:買い

トレンド転換、来週は下落トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ20下げ
アルーン上げ上げ上げ上げ上げ20下げ4
EMA上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
ドンチャン上げ上げ上げ上げ下げ40下げ1
パラボリック上げ上げ上げ上げ下げ40下げ2
今週未使用
MACD上げ上げ上げ上げ下げ40下げ3
AO上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
SMA上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
ROC上げ上げ上げ上げ上げ20上げ5
実際上げ下げ下げ下げ下げ
オシレータ
CCI上げ下げ
RSI556563605839
ストキャス
ティクス
83,8588,8975,5162,4543,3327,2

穀物

来週天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:西側で雨。今後の雨量は平年以下の見込み。
気温:平年並みの見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:降雨はなし。 今後の雨量は平年並みから平年以下の見込み。
気温:平年以上から平年並みの見通し。
天気予報(南米)

・ブラジル(コーン・大豆産地):北部で雨。
・アルゼンチン(パンパ地域):降雨はなし。

大豆

[今週のまとめ]

月曜日は好調な輸出需要や油脂用の需要を材料に買われた。火曜日は利益確定売りが出て下落したが、好調な大豆需要を材料に買い戻されたが再度売られて下落で引けた。水曜日は好調な輸出を材料に買われて大幅上昇となった。終盤利食い売りが出て上げ幅を削った。木曜日は小麦相場の上昇を材料に買われたが、NY時間になると利食い売りが油世真理大幅下落となった。金曜日は原油相場の下落を材料に売られたが、NY時間になると好調な油脂用需要を材料に買い戻された。終盤利食い売りが出て下落で引けた。

[来週の見通し]

コーンベルトの収穫作業はほぼ終了した。米国での大豆の豊作は懸念材料となっているが、飼料用や油脂用需要の高まり、輸出期待が支援材料となっている。また、順調に進む南米の作付の進展や天気予報にも注意したい。USDAは月曜日に輸出検証高、木曜日が感謝祭の祝日のため金曜日に輸出成約高を発表する。来週は感謝祭の休日である木曜日は休場、翌金曜日は短縮取引となる。

[テクニカル分析]

・RSI:上げの余地あり
・ストキャスティクス:上げの余地あり
・ボリンジャーバンド:やや買い、レートは+σ付近
・パラボリック:買い
・アルーン:買い
・ROC:買い
・AO:買い
・SMA:買い

トレンド転換、来週は上昇トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合下げ下げ下げ下げ下げ60下げ
パラボリック上げ上げ上げ上げ上げ40上げ1
アルーン下げ下げ上げ上げ上げ40上げ2
ROC上げ上げ上げ上げ上げ40上げ3
一目均衡表下げ下げ下げ上げ上げ20上げ
EMA下げ上げ上げ上げ上げ20上げ
今週未使用
AO下げ下げ上げ上げ上げ40上げ4
MACD上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
ドンチャン上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
SMA上げ上げ上げ上げ上げ40上げ5
実際上げ下げ上げ下げ下げ
オシレータ
CCI上げ上げ上げ上げ
RSI525654585454
ストキャス
ティクス
58,7775,9687,8891,8885,7881,77
コーン

[今週のまとめ]

月曜日は小麦相場の上昇につれ高となったが、中国がウクライナから大量のコーンを買い付けたとの報道を材料に売られて上げ幅を削った。火曜日は小麦相場の下落を材料に売られた。水曜日は再度上昇に転じた小麦相場につれ高となった。終盤利食い売りが強まって上げ幅を削った。木曜日も小麦相場の上昇を材料に買われたが、利益確定売りが強く下落で引けた。金曜日は堅調な小麦相場へつれ高となったが、欧州時間になると原油相場の下落を材料に売られた。NY時間になると買い戻されたが、再度売られて小幅下落で引けた。

[来週の見通し]

コーンベルトの収穫作業はほぼ終了した。収穫の進展が懸念材料となっている。一方で原油需要の減少懸念はあるが、ガソリン価格の高値が続いていることでバイオエタノール用需要が強いこと、加えて小麦相場が上昇していることが支援材料となっている。USDAは月曜日に輸出検証高、木曜日が感謝祭の祝日のため金曜日に輸出成約高を発表する。来週は感謝祭の休日である木曜日は休場、翌金曜日は短縮取引となる。

[テクニカル分析]

・RSI:上げの余地あり
・ストキャスティクス:上げの余地あり
・ボリンジャーバンド:買い、レートは+σ付近
・AO:買い
・一目均衡表:買い
・パラボリック:売り
・SMA:買い
・ROC:買い

来週は上昇トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
AO上げ上げ上げ上げ上げ40上げ1
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ40上げ2 
パラボリック上げ上げ上げ上げ上げ40上げ3
SMA上げ上げ上げ上げ上げ40上げ4
EMA上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
今週未使用
アルーン下げ下げ上げ上げ上げ40上げ
ドンチャン上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
MACD上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
ROC上げ下げ下げ上げ上げ40上げ5
実際上げ下げ上げ下げ下げ
オシレータ
CCI
RSI706857575243
ストキャス
ティクス
62,7769,7472,6672,7671,7070,63

※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。

 

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