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週のまとめと来週の見通し
weekly_report

2022/04/02

週のまとめと来週の見通し(4月4日-4月8日)

 

来週の経済指標カレンダー

重要な指標

・4月4日
USDA輸出検証高(大豆、コーン)
・4月5日
23時00分 アメリカISM非製造業指数(ダウ、金)
29時30分 API原油在庫統計(原油)
・4月6日
23時30分 EIA原油在庫統計(原油)
27時00分 FOMC議事録(ダウ、金)
・4月7日
21時00分 Conab穀物報告(大豆、コーン)
21時30分 アメリカ新規失業保険申請数(ダウ、金)
23時30分 EIA天然ガス在庫統計(天然ガス)
USDA輸出成約高(大豆、コーン)
・4月8日
25時00分 USDA需給報告(大豆、コーン)
26時00分 ベーカー・ヒューズ採掘リグ稼働数(原油、天然ガス)

新型コロナウイルス感染状況情報

・全世界(リンク先 ジョンズ・ホプキンス大学
・アメリカ国内(リンク先 ニューヨークタイムス

今週の主な経済指標の結果
曜日    経済指標       予想      結果      
月曜日USDA輸出検証高(大豆)54.4万トン(前週)62.8万トン
USDA輸出検証高(コーン)146.6万トン(前週)160.6万トン
火曜日アメリカ消費者信頼感指数107.2107.0
JOLT求職1100.0万件1126.6万件
API原油在庫155万バレル減300万バレル増
APIガソリン在庫140万バレル減
API留出油在庫20万バレル減
水曜日ADP非農業部門雇用者数45.0万人45.5万人
アメリカ国内総生産7.1%6.9%
EIA原油在庫102万バレル減344万バレル減
EIAガソリン在庫78万バレル増
EIA留出油在庫139万バレル増
EIAクッシング在庫100万バレル減
EIA製油所稼働率90.4%(前週)92.1%
木曜日中国製造業PMI49.949.5
新規失業保険申請数19.7万件20.2万件
EIA天然ガス在庫25Bcf増26Bcf増
USDA輸出成約高(大豆)39.9万トン(前週)135.4万トン
USDA輸出成約高(コーン)98.5万トン(前週)63.6万トン
金曜日失業率3.7%3.6%
非農業部門雇用者数49.0万人43.1万人
ISM製造業購買担当者景況指数59.057.1
べーカー・ヒューズ原油採掘リグ稼働数531基(前週)533基
べーカー・ヒューズ天然ガス採掘リグ稼働数137基(前週)138基

株式指数

ダウ

[今週の相場まとめ]

月曜日はアジア時間は下落。欧州時間に入ってもバイデン政権による大企業富・裕層増税や利上げ観測を材料に売られた。NY時間後半になるとロシアとウクライナの停戦期待を材料に買われて上昇で引けた。火曜日はアジア時間からじり高の展開となった。欧州時間になるとロシアとウクライナの停戦期待から買われて高値を付けたが、戦闘が続いていることから売られる場面があった。NY時間後半には好調な経済資料を材料に買われた。水曜日はアジア時間は横ばい、欧州時間になると売られたが、NY時間になるとロシアとウクライナの停戦期待の後退や原油高を材料に売られてマイナス圏に沈んだ。木曜日はアジア時間前半から原油価格の下落を材料に買われたが、アジア時間後半には利食い売りが出た。欧州時間は上げて始まったが利食い売りが出て下落した。NY時間になると利食い売りが強まり大幅下落で引けた。金曜日は米雇用統計の発表まで横ばいとなった。雇用統計が発表されると好調な結果を受けて利上げ懸念が高まり売りが入った。NY時間になると一旦買い戻されたが、売り直されて横ばいで引けた。

[来週の見通し]

雇用統計が好調だったため早期利上げ観測が高まっていることが懸念材料。4月にFOMCはないが場合によっては緊急利上げもありうると考えているので続報に注意したい。ロシアとウクライナの停戦期待が支援材料となる可能性がある。

[テクニカル分析]

・RSI:買いの過熱感
・ストキャスティクス:上げの余地あり
・ボリンジャーバンド:買い、レートは+σ付近
・MACD:買い
・ROC:買い
・パラボリック:買い
・ドンチャン:買い
・EMA:買い

来週は上昇トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ60上げ
MACD上げ上げ上げ上げ上げ60上げ1
ROC上げ上げ上げ上げ上げ60上げ2
パラボリック上げ上げ上げ上げ上げ60上げ3
ドンチャン上げ上げ上げ上げ上げ60上げ4
SMA上げ上げ上げ上げ上げ60上げ
今週未使用
アルーン上げ上げ上げ上げ上げ60上げ
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ60上げ
AO上げ上げ上げ上げ上げ60上げ
EMA上げ上げ上げ上げ上げ60上げ5
実際上げ上げ下げ下げ上げ
オシレータ
CCI上げ上げ
RSI747775767272
ストキャス
ティクス
88,9595,9886,9494,9078,5061,44

エネルギー

原油

[今週の相場まとめ]

月曜日は上海のロックダウンやロシアとウクライナの停戦期待から150pipsの下窓が開いて始まった。アジア時間後半から売られた。NY時間に入ると買い戻しの動きが強まったが、ロシアとウクライナの停戦期待を材料に売りに転じて大幅下落で引けた。火曜日はアジア時間冒頭に買いが入った後は横ばいとなった。欧州時間に入るとロシアとウクライナの停戦期待を材料に急落して100ドルを割り込んだ。NY時間になると買い戻しの動きが入って下げ幅を削った。この日発表のAPIの週間在庫は原油在庫300万バレル減、ガソリン在庫140万バレル減、留出油在庫200万バレル減だったが大きな影響はなかった。水曜日はアジア時間冒頭に売られて横ばいとなった。欧州時間に入ると買いが入ったが、ロシアとウクライナの停戦期待の後退を材料に買われた。NY時間になると利食い売りがでて上げ幅を削った。この日発表されたEIAの週間統計は原油在庫が344万バレル減、ガソリン在庫78万バレル増、留出油在庫139万バレル増、オクラホマ州クッシング原油在庫100万バレル減となったが大きな影響はなかった。木曜日はバイデン政権が日量100万バレル、最大1.8億バレルの戦略備蓄放出を計画しているとの報道を材料にアジア時間から売られた。欧州時間になるとOPECプラスが増産量を維持したことやロシアが天然ガスの代金にルーブル建てを要求する法律が成立することと仏独がルーブルでの支払いを拒否していることから供給不安の見方が広がったことを材料に買い戻された。NY時間になると戦略備蓄の放出が発表されたことを材料に売られた。金曜日はアジア時間前半からじり安となった。欧州時間になると一旦買い戻されたが売り直された。好調な雇用統計を材料に買われる場面もあったが、米国に続いてIEA加盟国からも在庫が放出されることを材料に売られて100ドルを割り込んで引けた。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した原油採掘用リグ稼働数は533基と前週から2基の増加だった。

[来週の見通し]

ウクライナ情勢の悪化による供給不安は今週も支援材料となると考えられる。一方で、アメリカやIEA加盟国が原油在庫の放出に踏み切ったことは懸念材料。イラン核協議やベネズエラとの協議の続報は今週なかったが注意したい。来週は火曜日にAPIから週間在庫、水曜日にEIAから週間在庫が発表される。

[テクニカル分析]

・RSI:下げの余地あり
・ストキャスティクス:下げの余地あり
・ボリンジャーバンド:やや売り、レートは-σ付近
・MACD:売り
・ROC:売り
・ドンチャン:売り
・AO:売り
・EMA:売り

トレンド転換、来週は下落トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ40下げ
ドンチャン上げ下げ下げ下げ下げ40下げ4
パラボリック上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
SMA上げ上げ上げ上げ上げ40下げ
AO上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
今週未使用
EMA上げ上げ上げ上げ上げ40下げ5
MACD下げ下げ下げ下げ下げ60下げ1
ROC上げ上げ上げ上げ下げ60下げ2
アルーン上げ上げ上げ上げ下げ60下げ3
実際下げ上げ上げ下げ下げ
オシレータ
CCI上げ上げ
RSI443646514347
ストキャス
ティクス
84,8267,4258,5949,5740,1427,8
天然ガス

[今週のまとめ]

月曜日はアジア時間後半から利食い売りが入ってNY時間に安値を付けた。気温低下予報による暖房用需要の増加期待や好調なLNG輸出を材料に買い戻されたが、NY時間後半に再度利食い売りが入って下落で引けた。火曜日はアジア時間は横ばい、欧州時間に入るとロシアとウクライナの停戦期待を材料に売られて安値を付けた。戦闘がまだ続いていることからNY時間序盤に買われたが、気温上昇予報に転じたことを材料に売られた。水曜日はアジア時間から売られた。欧州時間に入ると上昇に転じ、NY時間になるとロシアとウクライナの停戦期待の後退やLNG輸出を材料に買われた。木曜日はアジア時間序盤に原油の下落を材料に売られた後、横ばいとなった。NY時間終盤から売られたが、ロシアが天然ガスの代金にルーブル建てを要求する法律が成立することと仏独がルーブルでの支払いを拒否していることから供給不安の見方が広がったことを材料に買いに転じた。NY時間後半になると利食い売りが入って上げ幅を削った。この日EIAが発表した天然ガス在庫は26Bcf増と各社予想の25Bcf増を上回る弱気な結果だった。 金曜日はアジア時間は横ばい、欧州時間に入ると売られたが、NY時間に入ると好調なLNG輸出を材料に買われて上昇で引けた。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した天然ガス採掘用リグ稼働数は138基と前週から1基の増加となった。

[来週の見通し]

冬が終わり在庫は増加に転じた。気温上昇により今度は冷房用需要が高まっている地域がある。また、欧州向けなどLNG輸出が好調なことが引き続き支援材料となっている。来週木曜日にEIAから天然ガスの週間在庫が発表される。

[テクニカル分析]

・RSI:買いの過熱感
・ストキャスティクス:買いの過熱感
・ボリンジャーバンド:買い、レートは+2σ付近
・SMA:買い
・一目均衡表:買い
・AO:買い
・EMA:買い
・ドンチャン:買い

来週は上昇トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ60上げ
SMA上げ上げ上げ上げ上げ60上げ1
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ60上げ2
AO上げ上げ上げ上げ上げ60上げ3
EMA上げ上げ上げ上げ上げ60上げ4
パラボリック上げ上げ上げ上げ上げ60上げ
今週未使用
MACD上げ上げ上げ上げ上げ60上げ
ROC上げ上げ上げ上げ上げ60上げ
アルーン下げ上げ上げ上げ上げ60上げ
ドンチャン上げ上げ上げ上げ上げ60上げ5
実際下げ下げ上げ上げ上げ
オシレータ
CCI上げ上げ上げ上げ
RSI717974757580
ストキャス
ティクス
89,9692,8583,6881,9180,8187,90

貴金属

[今週の相場まとめ]

月曜日はアジア時間前半から米長期金の上昇を材料に売られた。欧州時間後半になるとやや買い戻された。NY時間後半になるとロシアとウクライナの停戦期待を材料に売られて大幅下落となった。火曜日はアジア時間は横ばいだったが、欧州時間に入るとロシアとウクライナの停戦期待を材料に売られたが、NY時間になると戦闘が継続していることを材料に買い戻されて下げ幅を削った。水曜日はアジア時間前半に売られたが、買い戻されて横ばいとなった。欧州時間になると長期金利の低下とロシアとウクライナの停戦期待の後退を材料に買われてNY時間に高値を付けた。木曜日はアジア時間前半に原油安で売られたが欧州時間になると買い戻されてNY時間前半に高値を付けた。原油の下落が上げ幅を削って引けている。金曜日はアジア時間は横ばい、欧州時間に入ると売られ、雇用統計が好調だったことから売りが加速しNY時間前半に安値を付けた。その後、やや買い戻されて下げ幅を削っている。

[来週の見通し]
ロシアとウクライナの戦争が続いていることから引き続きリスクヘッジ資産として買われている。一方、雇用統計が好調だったことでFRBが緊急に利上げを行う可能性があるので続報に注意したい。この他、停戦協議が行われていることが懸念材料。

[テクニカル分析]

・RSI:下げの余地あり
・ストキャスティクス:下げの余地あり
・ボリンジャーバンド:よこばい、レートは-σ付近
・ROC:売り
・パラボリック:売り
・ドンチャン:売り
・SMA:売り
・MACD:売り

トレンド転換、来週は下落トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
EMA上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
AO上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
パラボリック下げ下げ下げ下げ下げ60下げ2
アルーン上げ上げ下げ下げ下げ20下げ
今週未使用
ドンチャン下げ下げ下げ下げ下げ60下げ3
SMA下げ下げ下げ下げ下げ60下げ4
MACD下げ下げ下げ下げ下げ40下げ5
ROC下げ下げ上げ上げ下げ100上げ1
実際下げ下げ上げ上げ下げ
オシレータ
CCI下げ
RSI432834363944
ストキャス
ティクス
56,6655,3847,3844,5552,6154,45
白金

[今週の相場まとめ]

月曜日は新型コロナウイルスによる上海のロックダウンで需要が減少するとの見方から約45pipsの下窓が開いて始まった。欧州時間には金の下落を材料に、欧州時間はロシアとウクライナの停戦期待を材料に売りが入って大幅下落となった。火曜日はアジア時間は横ばい、欧州時間に入ると売られ、ロシアとウクライナの停戦期待を材料に安値を付けた。NY時間になると金の上昇を材料に買い戻されて下げ幅を削った。水曜日はアジア時間は上昇、欧州時間に入ると売られて安値を付けた。欧州時間後半から原油の上昇や長期金利の低下を材料に買われてNY時間に高値を付けた。木曜日はアジア時間は原油の下落を材料に売られたが、欧州時間になると長期金利の低下を材料に買い戻された。NY時間に入ると売られて安値を付けた。買い戻されたが、原油の下落を材料に売られて下落で引けた。金曜日はアジア時間前半に買いが入った。アジア時間後半から欧州時間は下落、欧州時間後半から買い戻されて高値を付けた。NY時間は金の下落を材料に売られて上げ幅を削った。

[来週の見通し]

欧州やロシアに加えて上海がロックダウンに突入した中国での工業用需要の後退、早期利上げ観測が懸念材料となっている。

[テクニカル分析]

・RSI:下げの余地あり
・ストキャスティクス:下げの余地あり
・ボリンジャーバンド:やや売り、レートは-σ付近
・ROC:売り
・一目均衡表:売り
・パラボリック:売り
・MACD:売り
・SMA:売り

来週は下落トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合下げ下げ下げ下げ下げ60下げ
一目均衡表下げ下げ下げ下げ下げ60下げ2
パラボリック下げ下げ下げ下げ下げ60下げ3
MACD下げ下げ下げ下げ下げ60下げ4
ドンチャン下げ下げ下げ下げ下げ60下げ
EMA下げ下げ下げ下げ下げ60下げ
今週未使用
ROC下げ下げ上げ下げ下げ80下げ1
AO下げ下げ下げ下げ下げ60下げ
アルーン下げ上げ下げ下げ下げ40下げ
SMA下げ下げ下げ下げ下げ60下げ5
実際下げ下げ上げ下げ上げ
オシレータ
CCI下げ下げ
RSI432834363944
ストキャス
ティクス
32,2425,1021,3028,4334,3036,33

穀物

来週天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲でみぞれ。今後の雨量は平年並みの見通し。
気温:平年以上の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨やみぞれ。今後の雨量は平年以上の見通し。
気温:平年並みから平年以下の見込み。
天気予報(南米)

・ブラジル(コーン・大豆産地):北部や中部で雨、南部で雨なし。
・アルゼンチン(パンパ地域):降雨はなし。

大豆

[今週のまとめ]

月曜日は新型コロナウイルスによる上海のロックダウンを材料に約55pipsの下窓が開いて始まった。アジア時間は下落、欧州時間に入ると序盤買い戻されたが下落に転じ、NY時間にかけて米国産大豆の冴えない輸出統計などを材料に大幅下落となった。火曜日はアジア時間は横ばい、欧州時間に入るとロシアとウクライナの停戦期待、上海のロックダウンを材料に売られて大幅下落となった。NY時間は買い戻しの動きが入って下げ幅を削った。水曜日はアジア時間から欧州時間前半まで横ばい、後半に入るとロシアとウクライナの停戦期待の後退や原油の上昇を材料に買われて上昇した。NY時間は利食い類が入って上げ幅を削った。木曜日はアジア時間は横ばい、欧州時間後半に買われて高値を付けたが、NY時間にUSDAが作付意向面積を発表すると予想外の面積増加で過去最大の面積となったことや原油の下落を材料に売られて大幅下落となった。金曜日はアジア時間後半から売られた。欧州時間は買い戻されたが、NY時間に入ると前日の弱気な作付意向面積や米農業会社ストーンXがブラジルの大豆の予想生産量を引き上げたことを材料に大幅下落となった。

[来週の見通し]

ウクライナ産やロシア産の穀物、油脂用作物に供給不安が生じていることが支援材料、一方でブラジル産の予想生産量の引き上げは懸念材料となっている。USDAは月曜日に輸出検証高、木曜日に輸出成約高を発表する。

[テクニカル分析]

・RSI:下げの余地あり
・ストキャスティクス:売りの過熱感
・ボリンジャーバンド:売り、レートは-2σ付近
・MACD:売り
・パラボリック:売り
・ドンチャン:売り
・ROC:売り
・アルーン:売り

来週は下落トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合上げ上げ上げ上げ 下げ40下げ
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ20下げ
ROC上げ下げ下げ上げ下げ40下げ4
AO上げ上げ上げ上げ上げ20下げ
SMA上げ上げ上げ上げ下げ40下げ
EMA上げ上げ上げ上げ下げ40下げ
今週未使用
MACD下げ下げ下げ下げ下げ80下げ1
パラボリック下げ下げ下げ下げ下げ80下げ2
アルーン上げ上げ下げ下げ下げ40下げ5
ドンチャン上げ下げ下げ下げ下げ60下げ3
実際下げ下げ上げ下げ下げ
オシレータ
CCI下げ下げ下げ
RSI624343453834
ストキャス
ティクス
73,7353,2338,1826,3819,313,0
コーン

[今週のまとめ]

月曜日は新型コロナウイルスによる上海のロックダウンやロシアとウクライナの停戦交渉期待を材料に約100pipsの下窓が開いて始まった。アジア時間は下落、欧州時間に入ると買い戻されて始まったが、後半に売られて安値を付けた。NY時間になると米国産コーンの旺盛な輸出需要を材料にした買いが入って下げ幅を削った。火曜日はアジア時間から欧州時間前半は横ばい、欧州時間後半になるとロシアとウクライナの停戦期待や上海のロックダウン、小麦相場の下落を材料に売られてNY時間になるとストップ安となった。取引再開後は買い戻されて下げ幅を削った。水曜日もアジア時間から欧州時間前半は横ばいだった。欧州時間後半になるとロシアとウクライナの停戦期待の後退や原油高を材料にNY時間前半に高値を付けた。NY時間後半は利食い売りが入ってやや上げ幅を削っている。木曜日はアジア時間から欧州時間前半は横ばい、欧州時間後半になると買われた。NY時間に入り、USDAが作付意向面積を発表すると予想外の面積減少となったことを材料に買われて高値を付けた。化学肥料代の上昇がコーンの面積減少と大豆への転作につながった。NY時間後半は原油の下落を材料に売られて上げ幅を削った。金曜日はアジア時間から上海のロックダウンを材料に売られた。欧州時間になると買いに転じたが、後半には売りが入って安値を付けた。NY時間には前日の強気な作付意向面積を材料に買い戻された。NY時間後半になると米農業会社ストーンXがブラジルのコーンの予想生産量を引き上げたことを材料に上げ幅を削った。

[来週の見通し]

ロシア産小麦やウクライナ産コーンの供給不安、強気な作付意向面積が支援材料となっている。一方でブラジル産のコーンの予想生産量が引き上げられたことは支援材料になる。USDAは月曜日に輸出検証高、木曜日に輸出成約高を発表する。

[テクニカル分析]

・RSI:上げの余地あり
・ストキャスティクス:上げの余地あり
・ボリンジャーバンド:買い、レートは-σ付近

・ROC:売り
・AO:買い
・一目均衡表:買い
・SMA:買い
・MACD:売り

来週は上昇トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ40上げ
AO上げ上げ上げ上げ上げ40上げ2
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ40上げ3
EMA上げ上げ上げ上げ上げ40上げ4
SMA上げ上げ上げ上げ上げ40下げ
ドンチャン上げ上げ下げ下げ下げ20下げ
今週未使用
パラボリック下げ下げ下げ下げ上げ40上げ
アルーン上げ上げ下げ下げ下げ20下げ
ROC下げ上げ下げ上げ下げ60下げ1
MACD下げ下げ下げ下げ下げ40下げ5
実際下げ下げ上げ上げ下げ
オシレータ
CCI下げ
RSI504848454546
ストキャス
ティクス
59,6151,4644,2639,4443,5946,35

※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。

 

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