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週のまとめと来週の見通し
weekly_report

2022/05/07

週のまとめと来週の見通し(5月9日-5月13日)

 

来週の経済指標カレンダー

重要な指標

・5月9日
USDA輸出検証高(大豆、コーン)
・5月10日
29時30分 API原油在庫統計(原油)
・5月11日
21時30分 アメリカコアCPI(ダウ、金)
23時30分 EIA原油在庫統計(原油)
・5月12日
21時00分 ブラジル穀物報告(大豆、コーン)
21時30分 アメリカ生産者物価指数(ダウ、金)
21時30分 アメリカ新規失業保険申請数(ダウ、金)
23時30分 EIA天然ガス在庫統計(天然ガス)
26時00分 USDA需給報告(大豆、コーン)
USDA輸出成約高(大豆、コーン)
・5月13日
26時00分 ベーカー・ヒューズ採掘リグ稼働数(原油、天然ガス)

新型コロナウイルス感染状況情報

・全世界(リンク先 ジョンズ・ホプキンス大学
・アメリカ国内(リンク先 ニューヨークタイムス

今週の主な経済指標の結果
曜日    経済指標       予想      結果      
月曜日アメリカISM製造業購買担当者景況指数87.584.6
USDA輸出検証高(大豆)60.2万トン(前週)60.1万トン
USDA輸出検証高(コーン)165.1万トン(前週)168.4万トン
火曜日アメリカJOLT求職1100.0万人1154.9万人
API原油在庫116万バレル減350万バレル増
APIガソリン在庫450万バレル減
API留出油在庫450万バレル減
水曜日アメリカADP非農業部門雇用者数39.5万人24.7万人
アメリカISM非製造業指数58.557.1
EIA原油在庫82万バレル減130万バレル増
EIAガソリン在庫223万バレル減
EIA留出油在庫234万バレル減
EIAクッシング在庫137万バレル増
EIA製油所稼働率90.3%(前週)88.4%
木曜日アメリカ新規失業保険申請数18.2万件20.0万件
EIA天然ガス在庫67Bcf増77Bcf増
USDA輸出成約高(大豆)106.1万トン(前週)114.2万トン
USDA輸出成約高(コーン)180.8万トン(前週)152.0万トン
金曜日アメリカ失業率3.5%3.6%
アメリカ非農業部門雇用者数38.5万人40.6万人
べーカー・ヒューズ原油採掘リグ稼働数552基(前週)557基
べーカー・ヒューズ天然ガス採掘リグ稼働数144基(前週)146基

株式指数

ダウ

[今週の相場まとめ]

月曜日のアジア時間は横ばいで、欧州時間に入ると高値を付けたが、上げは続かなかった。NY時間に入ると悪い経済指標やFOMCによる早期利上げ観測を材料に売られて安値を付けた。終盤買い戻されて下げ幅を削った。火曜日はアジア時間前半に買いが入ると横ばいとなった。欧州時間に入ると売られて安値を付けた。NY時間に入ると米長期金利の低下を材料に買われて高値を付けたが、金融引き締めによる警戒感から売られて上げ幅を削った。水曜日はアジア時間から欧州時間まで横ばいとなった。欧州時間に入ると上昇したが、欧州時間終盤から売られてNY時間に安値を付けた。FRBが利上げを発表すると高下したが、パウエルFRB議長の会見で景気を後退させることなくインフレを抑えるとの発言や次回6月のFOMCでの利上げ幅が小さくなるとの見方を好感して買われて大幅上昇となった。木曜日のアジア時間は横ばいだった。欧州時間序盤に売られて再度横ばいとなった。NY時間に入ると冴えない経済指標からインフレ制御は困難との見方を材料に強く売られて大幅下落となった。金曜日のアジア時間は横ばいだった。欧州時間に入ると売られたが、買い戻されて横ばいとなった。欧州時間終盤から金融引き締めによる景気悪化懸念を材料に売られてNY時間に安値を付けた。高下が続いたがやや買い戻されて下げ幅を削った。

[来週の見通し]

今後の更なる大幅な利上げ懸念や中国の景気後退懸念を材料に売られている。スタグフレーション懸念が高まっている。来週のCPIの発表に注目したい。

[テクニカル分析]

・RSI:下げの余地あり
・ストキャスティクス:下げの余地あり
・ボリンジャーバンド:売り、レートは-2σ付近
・AO:売り
・EMA:売り
・一目均衡表:売り
・SMA:売り
・アルーン:売り

来週は下落トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合下げ下げ下げ下げ下げ60下げ
AO下げ下げ下げ下げ下げ60下げ1
EMA下げ下げ下げ下げ下げ60下げ2
ドンチャン下げ下げ下げ上げ下げ40下げ
一目均衡表下げ下げ下げ下げ下げ60下げ3
SMA下げ下げ下げ下げ下げ60下げ4
今週未使用
ROC下げ下げ下げ下げ下げ60下げ
MACD下げ下げ下げ下げ下げ60下げ
パラボリック下げ下げ下げ下げ上げ60上げ
アルーン下げ下げ下げ下げ下げ60下げ5
実際下げ上げ上げ下げ下げ
オシレータ
CCI下げ下げ
RSI453839453938
ストキャス
ティクス
16,518,1916,2331,5032,2433,23

エネルギー

原油

[今週の相場まとめ]

月曜日はアジア時間序盤に買われたが、中国のロックダウンを材料とした売りが入って上げは続かなかった。欧州時間になると序盤に再度売られた後、横ばいとなった。NY時間になると米国での灯油など石油製品需要を材料に買われて小幅上昇で引けた。火曜日はアジア時間序盤に買われたが、下落に転じた。欧州時間序盤にも売りが入ったが、欧州のロシア産原油輸入禁止を材料に買われた。NY時間に入ると売られたが、終盤買い戻されて小幅下落で引けた。この日、APIの発表した週間在庫は原油在庫350万バレル増、ガソリン在庫450万バレル減、留出油在庫450万バレル減だったが大きな影響はなかった。水曜日のアジア時間は横ばいとなった。欧州時間になると買われたが、NY時間に入ると一旦下落したが、EUがロシア産原油の段階的な禁輸の検討に入ったと報道されたこと、パウエルFRB議長の会見を受けた株価の上昇を材料に買われて高値を付けた。発表されたEIAの週間統計は原油在庫が130万バレル増、ガソリン在庫223万バレル減、留出油在庫234万バレル減、オクラホマ州クッシング原油在庫137万バレル増となったが、大きな影響はなかった。木曜日はアジア時間から欧州時間前半まで横ばいとなった。欧州時間後半になるEUによるロシア産原油の段階的な禁輸を材料に買われた。NY時間になると株価の下落を材料に売られて上げ幅を削った。金曜日はアジア時間前半に安値を付けたが、買い戻されて横ばいとなった。欧州時間に入るとロシア産原油の段階的禁輸を材料に上昇したが、米株価の下落を受けて売りに転じた。NY時間になると買いが入って高値を付けた。終盤やや売られて上げ幅を削った。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した原油採掘用リグ稼働数は557基と前週から5基の増加だった。

[来週の見通し]

中国での新型コロナウイルス拡大による需要減少は懸念材料。一方で欧州のロシア産原油の段階的禁輸が支援材料となっている。来週は火曜日にAPIから週間在庫、水曜日にEIAから週間在庫が発表される。そのほか株価の値動きに注意したい。

[テクニカル分析]

・RSI:上げの余地あり
・ストキャスティクス:買いの過熱感
・ボリンジャーバンド:横ばい、レートは+2σ付近
・パラボリック:買い
・MACD:買い
・ドンチャン:買い
・EMA:買い
・SMA:買い

来週は上昇トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合下げ下げ上げ上げ上げ60上げ
パラボリック上げ上げ上げ上げ上げ80上げ1
ROC下げ下げ上げ上げ上げ60上げ
アルーン上げ下げ上げ上げ上げ60上げ
AO下げ下げ上げ上げ上げ60上げ
SMA下げ上げ上げ上げ上げ60上げ5
今週未使用
一目均衡表下げ下げ下げ上げ上げ40下げ
MACD上げ上げ上げ上げ上げ80上げ2
ドンチャン上げ上げ上げ上げ上げ80上げ3
EMA上げ上げ上げ上げ上げ80上げ4
実際上げ下げ上げ上げ上げ
オシレータ
CCI上げ上げ上げ
RSI596554555355
ストキャス
ティクス
58,6167,7165,6476,9179,8289,95
天然ガス

[今週のまとめ]

月曜日はアジア時間序盤に買われると欧州時間まで横ばいだった。欧州時間に入ると売られて安値を付けたが、欧州時間終盤から冷房用需要が高まるとの見方から上昇に転じてNY時間に高値を付けた。終盤売りが出て上げ幅を削った。火曜日はアジア時間序盤から買われた。欧州時間になると冷房用需要の高まりを材料に再度買われてNY時間に高値を付けた。利食い売りが出て上げ幅を削った。水曜日のアジア時間は横ばいだった。欧州時間に入ると一旦買いが入った後、再度横ばいとなった。欧州時間後半になると好調なLNG輸出やEUのロシア産原油禁輸の動きを材料に再度買われて高値を付けた。NY時間は横ばいとなりそのまま引けた。木曜日はアジア時間前半に上昇した後横ばいとなった。欧州時間に入ると売られたが、好調な輸出と気温上昇による暖房用需要の増加を材料に買われた。欧州時間終盤に急落したが、NY時間に入ると買い戻されて高値を付けるとそのまま横ばいとなり引けた。この日EIAが発表した天然ガス在庫が67Bcf増と各社予想の77Bcf増を上回った弱気な内容となったが大きな影響はなかった。金曜日のアジア時間は横ばい。欧州時間に入ると売りで始まったが、買いに転じて高値を付けた。欧州時間終盤からアメリカの生産量の増加と需要減の見方を材料に取引終了時間まで売られて大幅下落で引けた。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した天然ガス採掘用リグ稼働数は146基と前週から2基の増加となった。

[来週の見通し]
米国のLNG輸出が好調なことが引き続き支援材料となっている。気温が上昇しつつあり暖房用需要から冷房用需要に切り替わっていることが支援材料。来週木曜日にEIAから天然ガスの週間在庫が発表される。

[テクニカル分析]

・RSI:上げの余地あり
・ストキャスティクス:上げの余地あり
・ボリンジャーバンド:買い、レートは+σ付近
・SMA:買い
・一目均衡表:買い
・AO:買い
・EMA:買い
・ドンチャン:買い

来週は上昇トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ80上げ
SMA上げ上げ上げ上げ上げ80上げ1
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ80上げ2
AO上げ上げ上げ上げ上げ80上げ3
EMA上げ上げ上げ上げ上げ80上げ4
ドンチャン上げ上げ上げ上げ上げ80上げ5
今週未使用
MACD下げ下げ上げ上げ上げ40上げ
ROC下げ下げ上げ上げ上げ40上げ
アルーン下げ下げ上げ上げ上げ40上げ
パラボリック下げ上げ上げ上げ上げ60上げ
実際上げ上げ上げ上げ下げ
オシレータ
CCI上げ上げ上げ上げ上げ
RSI595961636451
ストキャス
ティクス
49,5254,7569,8183,9490,9583,61

貴金属

[今週の相場まとめ]

月曜日はアジア時間序盤からFOMCでの利上げ観測を材料に売られた。欧州時間に入ると再度売られて安値を付けた。NY時間になると買い戻されたが、売り直されて大幅下落となった。火曜日はアジア時間序盤に買いが入った。アジア時間後半になると米長期金利の上昇を材料に売られて欧州時間序盤に安値を付けた。欧州時間後半に金利低下を材料に買いに転じてNY時間に高値を付けた。FOMCへの警戒から上げは続かず売られた後、小幅な値動きとなり小幅上昇で引けた。水曜日はFOMCの様子見からNY時間まで横ばいだった。NY時間に利上げが発表されると値動きが大きくなった。パウエルFRB議長の会見を受けて上昇に転じて高値を付けるとそのまま引けた。木曜日はアジア時間から米長期金利の低下を材料に買いが入ると横ばいとなった。欧州時間になると売られたが、買いに転じて高値を付けた。NY時間になると更なる金融引き締めへの警戒感から強く売られて下落で引けた。金曜日はアジア時間前半に安値を付けたが、買い戻されると横ばいとなった。欧州時間になると買いが入ったが、NY時間に米雇用統計が発表されると売られた。買い戻されて高値を付けたが、米長期金利の上昇を材料に売られて上げ幅を削った。

[来週の見通し]
リスクヘッジ資産やインフレヘッジ資産としての買いはあるが、大幅利上げの思惑に絡んだ米長期金利の高下に相場が左右されている。長期金利の動きに注意したい。

[テクニカル分析]

・RSI:売りの過熱感
・ストキャスティクス:下げの余地あり
・ボリンジャーバンド:やや売り、レートは-σ付近
・パラボリック:売り
・ドンチャン:売り
・MACD:売り
・ROC:売り
・SMA:売り

来週は下落トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合下げ下げ下げ下げ下げ40下げ
パラボリック下げ下げ下げ下げ下げ40下げ1
ドンチャン下げ下げ下げ下げ下げ40下げ2
MACD下げ下げ下げ下げ下げ40下げ3
ROC下げ下げ下げ下げ下げ40下げ4
アルーン下げ下げ下げ下げ下げ40下げ
今週未使用
AO下げ下げ下げ下げ下げ40下げ
一目均衡表下げ下げ下げ下げ上げ40下げ
EMA下げ下げ下げ下げ下げ40下げ
SMA下げ下げ下げ下げ下げ40下げ5
実際下げ上げ上げ下げ上げ
オシレータ
CCI下げ下げ
RSI352724252525
ストキャス
ティクス
13,1914,614,1617,2823,2531,39
白金

[今週の相場まとめ]

月曜日は金の上昇を材料にアジア時間前半に買いが入ったが、中国のコロナウイルス拡大の流れを受けて上げは続かず売られると横ばいとなった。欧州時間になると買われた。NY時間になると下落したが、買い直されて高値を付けた。終盤じり安となって上げ幅を削った。火曜日はアジア時間前半に上昇すると横ばいとなった。欧州時間に入ると金の上昇を材料に買われてNY時間に入ると高値を付けたが、金が下落に転じると上げ幅を削った。水曜日はアジア時間前半に買いが入ると横ばいとなった。欧州時間になると再度買われた。NY時間になると下落で始まったが、買い戻されて横ばいとなった。FRBから利上げが発表されると高値を付けた。そのまま横ばいとなり引けた。木曜日はアジア時間前半に高値を付けた。横ばいとなった後、欧州時間に入ると売られた。NY時間に入ると株価や金の下落を材料に売られて安値を付けた。終盤買い戻されて下げ幅を削った。金曜日はアジア時間前半に売られると欧州時間後半まで横ばいとなった。欧州時間終盤に買いが入り、NY時間に雇用統計が発表されると売りに転じた。買い戻されたが、米長期金利の上昇を材料に売られて下落で引けた。

[来週の見通し]

米長期金利の上昇や欧州や中国での工業用需要の後退が強い懸念材料となっている。今週は大きな影響はなかったが、パラジウム相場などにも注意したい。

[テクニカル分析]

・RSI:上げの余地あり
・ストキャスティクス:上げの余地あり
・ボリンジャーバンド:売り、レートは中央付近
・MACD:買い
・パラボリック:買い
・一目均衡表:売り
・アルーン:買い
・ROC:買い

来週は上昇トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合下げ下げ下げ上げ上げ20上げ
パラボリック下げ下げ下げ上げ上げ20上げ2
一目均衡表下げ下げ下げ下げ下げ20下げ3
MACD下げ下げ上げ上げ上げ40上げ1
アルーン下げ下げ下げ上げ上げ20上げ4
ドンチャン下げ下げ下げ上げ上げ20上げ
今週未使用
SMA下げ下げ下げ下げ下げ20上げ
EMA下げ下げ下げ下げ下げ20下げ
AO下げ下げ下げ下げ下げ20下げ
ROC下げ下げ下げ上げ上げ20上げ5
実際上げ上げ上げ上げ下げ下げ
オシレータ
CCI上げ上げ
RSI383748504737
ストキャス
ティクス
15,2621,2640,6792,9480,8077,56

穀物

来週天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年並みから平年以下の見通し。
気温:平年以上の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年並みから平年以下の見通し。
気温:平年以上の見込み。
天気予報(南米)

・ブラジル(コーン・大豆産地):降雨はなし
・アルゼンチン(パンパ地域):降雨はなし。

大豆

[今週のまとめ]

月曜日はアジア時間に売りが入った後、欧州時間終盤まで横ばいとなった。NY時間になると中国での新型コロナウイルス蔓延による輸出懸念を材料に売られた。終盤買い戻されて下げ幅を削った。火曜日はアジア時間前半に売りが入った後は横ばいとなった。欧州時間後半からアメリカ産大豆の作付遅れを材料に買いに転じてNY時間に高値を付けた。終盤利食い売りが出て上げ幅を削った。水曜日はアジア時間序盤に下落すると横ばいとなった。欧州時間になると更に売られたが、買い戻されて高値を付けた。NY時間になるとコーンベルトでのコーンから大豆への作付シフト懸念から売られて安値を付けたが、小麦相場の上昇や米国産大豆の輸出拡大期待を材料に買われて上昇で引けた。木曜日はアジア時間前半に買われると横ばいとなった。アジア時間終盤に高値を付けたが、欧州時間に入ると売りに転じた。NY時間になると小麦相場や原油の上昇を材料に上昇したが、原油が下落に転じると大豆も売られて横ばいで引けた。金曜日はアジア時間から欧州時間序盤までじり安の展開となった。横ばいとなった後、欧州時間終盤に買いに転じた。NY時間に入るとコーンベルトの天候改善を材料に売られて安値を付けた。下げは続かず買い戻されて高値を付けたが、売り直されて下落で引けた。

[来週の見通し]

大豆油の上昇は引き続き支援材料。一方でロックダウンにより中国向けの輸出需要が減少するとの見方が懸念材料となっている。USDAは月曜日に輸出検証高とクロッププログレスレポート、木曜日に輸出成約高、需給報告を発表する。ブラジルのConabも木曜日に穀物報告を発表する。

[テクニカル分析]

・RSI:下げの余地あり
・ストキャスティクス:売りの過熱感
・ボリンジャーバンド:横ばい、レートは-2σ付近
・MACD:売り
・パラボリック:売り
・ドンチャン:売り
・SMA:売り
・アルーン:売り

来週は下落トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合上げ上げ下げ下げ下げ20下げ
MACD下げ下げ下げ下げ下げ80下げ1
パラボリック下げ下げ下げ下げ下げ80下げ2
一目均衡表上げ上げ方向感
なし
方向感
なし
方向感
なし
0方向感
なし
ドンチャン上げ下げ下げ下げ下げ60下げ3
AO上げ上げ上げ下げ下げ60下げ4
今週未使用
SMA上げ上げ下げ下げ下げ40下げ
EMA上げ上げ下げ下げ下げ40下げ
ROC上げ下げ下げ下げ下げ60下げ
アルーン上げ下げ下げ下げ下げ60下げ5
実際下げ下げ上げ下げ下げ
オシレータ
CCI下げ下げ下げ下げ
RSI494741424331
ストキャス
ティクス
32,710,85,18,1310,1712,5
コーン

[今週のまとめ]

月曜日は約65pipsの下窓が開いて始まった。アジア時間から欧州時間まで横ばいとなった。NY時間になると需要減少や大豆からコーンの転作がすすむとの報道材料に売られて下落で引けた。火曜日はアジア時間に売られると横ばいとなった。欧州時間に入るとやや高下したが大きな動きはなかった。NY時間になるとコーンの作付け遅れを材料に買われて高値を付けたが、高値による需要悪化懸念を材料に売られて下落で引けた。水曜日のアジア時間は横ばいだった。欧州時間に入ると買われて後半に高値を付けたが、NY時間になると米国産コーンの作付状況の改善見通しを材料に売られて安値を付けた。小麦相場の上昇を材料に買い戻されて横ばいで引けた。木曜日はアジア時間に上昇して高値を付けたが、売りに転じた。欧州時間になると小麦相場や原油の上昇を材料に買い戻されたが、NY時間になるとコーンベルトの天候回復による作付進展期待を材料に売られて安値を付けた。買い戻されて横ばいで引けた。金曜日はアジア時間前半に売られると横ばいとなった。欧州時間に入ると再度下落したが、終盤から買いに転じて高値を付けた。NY時間になるとコーンベルトの天候改善を材料に売られて安値を付けた。終盤やや買い戻されて下げ幅を削った。

[来週の見通し]

ロシア産小麦やウクライナ産コーンの供給不安が引き続き支援材料。天候の回復でコーンベルトの作付遅れが解消する可能性があるので続報に注意したい。USDAは月曜日に輸出検証高とクロッププログレスレポート、木曜日に輸出成約高、需給報告を発表する。ブラジルのConabも木曜日に穀物報告を発表する。

[テクニカル分析]

・RSI:下げの余地あり
・ストキャスティクス:下げの余地あり
・ボリンジャーバンド:やや買い、レートは中央付近
・パラボリック:売り
・ROC:売り
・MACD:売り
・AO:買い
・一目均衡表:買い

トレンド転換、来週は下落トレンド予想

[予想の振り返り]

テクニカル
指標予測
月   火   水   木   金   的中率
(%)
次の日  
位 
総合上げ上げ上げ上げ上げ20下げ
AO上げ上げ上げ上げ上げ20上げ4
一目均衡表上げ上げ上げ上げ上げ20上げ5
EMA上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
パラボリック上げ下げ下げ下げ下げ60下げ1
SMA上げ上げ上げ上げ上げ20上げ
今週未使用
ドンチャン上げ上げ上げ上げ上げ20下げ
アルーン上げ上げ上げ上げ上げ20下げ
ROC上げ下げ下げ下げ下げ60下げ2
MACD上げ下げ下げ下げ下げ60下げ3
実際下げ下げ下げ上げ下げ
オシレータ
CCI下げ
RSI576456535238
ストキャス
ティクス
80,7165,5048,2332,2326,3125,20

※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。

 

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